No Music No Life~日々全力投球~  社会人になっちゃったゆずひろの日常
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夜行性12ラスト
たかしは続ける。


「俺は今の両親の前に違う親父がいて。俺が出来たときの親父はゆうたの親父なんだ。」


そんなことってあるものなんだ…つまり私は同じ父親の遺伝子を持つゆうたとたかしを好きになっていたのだった。信じられないというか何がなんだか今の状況を飲み込むのに必死だった。


「でもさ、なんでそれを今になって言うの?」


私はその真意が知りたくてたかしに言った。たかしは


「これからずっと一緒にいることになるだろうから、そういうことは言っておかないといけないかなと思ってね」


「ど、どういうこと?」


「俺はお前に比べて何も出来ないかもしれない。でも誰よりもお前を愛しているんだ。それは自信も持っていえることだ。はずき…俺と結婚してくれないか?」


いきなりのプロポーズに驚いた。しかし彼の目はマジだった。私は姿勢を整え彼に向かって答えた。


「よろしく御願いします。」


こうやって私たちは夫婦になることを誓った。




そして私は今一人暮らしをしているマンションの後片付けをしている。横にはたかしが引越しの手伝いをしてくれている。高校生の頃からつけていた日記を読み返していた私は何時間もそれを読んでいたようだ。悲しいこと、辛いこと…経験しすぎたのかもしれないけど、やっと今私はシアワセを手に入れたのだ。最愛の人「たかし」を…








~編集後記~

これを読んでいただいた皆さん、いかがだったでしょうか。初めてこのようなストーリーを書くことになりましたが大変苦労しました。読みづらい部分があるとは思いますがここまで読んでいただき本当にありがとうございました。今後ともこのブログとゆずひろ共々よろしく御願い申し上げます。
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2007'01'28(Sun)03:25 [ フィクションノーベル ] CM2. . TOP ▲
    


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