No Music No Life~日々全力投球~  社会人になっちゃったゆずひろの日常
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とにかく笑えれば
ご無沙汰してます。
柚裕です。

新婚旅行のことや5月30日のオリックスの試合のことを書こうと思っていただけで結局書いていない…
明らかに自分の一日のタイムテーブルが上手く管理出来ていないことの表れです。

実は、普段ほとんど本を読まない僕が一ヶ月くらいかけてゆっくりと読んでいた本がありました。

それは『脇役力』というタイトルの本。
著者は田口壮。
現在オリックスで活躍している僕がオリックスファンになるきっかけを与えてくれた選手です。

田口選手には失礼ですが、僕は昔 それこそ小学生くらいのときからちょっと?性格がひん曲がっていました。

どういうことかと言うと、誰もが好きというかファンというか応援している一番人気はあまり好きではなく、その集団の中にいながらさりげなく でも堂々としている所謂二番手三番手くらいが好きでした。

オリックスファンになったころ、その時代はイチロー選手の人気が凄まじい頃でした。今でもそれは変わらずというかあの頃より人気が凄まじいですけどね。
誰もがイチロー選手のファンというような状況。
そんな中僕は田口選手のファンになりました。

そのときの感覚はよく覚えています。

父親と一緒にグリーンスタジアム神戸でオリックスのナイター試合を見ていたときのこと。
僕はトイレに行きたくなってトイレに行きました。それから席に戻る途中のこと、
「田口…僕が応援してるから頑張ってくれ」
と心の中で呟いていました。

なんとも上から目線の言葉なのでしょうか。

これに似たことは『ゆず』にもありました。
スペースシャワーTVで夏色がパワープッシュされていた頃、次のシングル『少年』が近くのCDショップに並んだときにも、そのCDを手に持ちながら、
「僕が応援してあげるから頑張って」
と思いながらそのCDを購入しました。

それがおそらく自分のお金(正確にはお小遣)で買ったCDになりました。

閑話休題。

そんな田口選手著者の脇役を読み終えた出張移動中の新幹線の中でこれを書いています。

この脇役という本を読んでいて、まさか涙するとは思いませんでした。

多分自分に重なる思い当たるところがあって、それに対するある意味での嬉しさと自分への不甲斐なさによる悔しさからきたものだと思いました。

僕が涙したのは本の最後のあたり。

多分ここ最近久々に忙しくて精神的に緊張状態が続いていた中で、ふっとその緊張状態を和らげてくれたんでしょう。

まぁしゃあない。

こう思えるようになるにはいろいろ経験していかないとそう思えないのかなとも思います。

今まで僕は自分自身に絶大な自信があり、自分にとってマイナスなことがあると自分以外の責任にして逃げていました。その原因が自分に起因していたとしてもです。

自分をキレイにかっこよく見せたいのは誰もが思うことでしょう。

それでもちゃんと自分の非を認めて素直に謝ることの方が、相手に信頼してもらえる一番の近道なのだと思います。

こうやってかっこよく書いている僕ですが、まだまだです。

家庭ではダメな部分(自分を肯定し続けようとする態度)がいかんなく出し続けてしまって、妻には迷惑をかけているでしょう。

身の程知らずという言葉をここまで身をもって体感したのは初めてでした。

僕は自分の立ち位置もろくに理解していない(理解しようとしなかった)のに現状に不満を漏らすこともよくありました。

でも客観的に柚裕という一人の人間を見ることが出来ていたならそんなことは必ずしもなかったように感じます。

単純に言えば自分が自分自身から逃げていたんですね。
これは間違いない事実です。

なんで僕だけ…

と思っていたことはよくありました。
それでも、今までそんなことを考えてしまったときも周りにはたくさんの方々がいてくれていました。

直接のフォローをしてくれた人。具体的に言えば僕に変わって謝って頂いてしまった人。

直接のフォローではなくさりげなく温かく見守ってくれた人。いつもと変わらず話かけてくれたり気を遣ってそっとしてくれた人。

田口選手は本の中で、
『人との出会いが宝物』
というニュアンスのことを書いていました。

まさしくそうだと思います。
いろんな人との出会いがあるから今の僕がある。
自分にとって会うのも嫌な人でも会わなければそんな感情を抱くこともなければそれについつの対応策も考えなかったでしょう。

久々の日記、それも携帯からの日記なので指というか手首が疲れてきちゃいました。

僕は偉くも賢くもありません。
ズルく物事を考え自分に非がないように見せかけ逃げてしまうどうしようもない奴です。

それでも周りの人たちはそんな僕を少しでも道を踏み外すことのないように軌道修正をしてくれます。

今までの僕なら
「なんで言うこと聞かなアカンねん!」
と自分を肯定して周りが悪いと思っていたでしょう。
ただいつもそう歯向かうだけでした。

今は支えてくれている、同じチームの直属の上司への恩返しとまでは言い過ぎですが、報いるように頑張りたいと思っています。

人生はケセラセラ。
笑える日もあれば歯を食いしばる程悔しくてどうしようもない日もある。
だけどそういう一日があるのは周りにたくさんの人たちがいるからです。

『楽しく気楽に』が人生のモットーです。

みんなとの出会いには本当に感謝しています。
なかには僕との出会いによって嫌な感情をもった方々もいるかもしれません。
それは本当に謝らなくてはいけないことだと強く思っています。本当なら直接会って誠心誠意謝らなくてはいけないのでしょう。
でも相手の方が会うことを拒むほど嫌な思いをしていたとすると、それは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
恐らくもなにも確実に僕に非があることでしょう。
謝るとは意味は違うでしょうが、僕に出来ることはその人の幸せを願うことだけです。

これからも柚裕をよろしくお願いします。
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2010'06'24(Thu)12:01 [ 日常 ] CM0. . TOP ▲
    


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