No Music No Life~日々全力投球~  社会人になっちゃったゆずひろの日常
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赤字日本
 さて、ちょっと今回はお堅いことを書いていこうと思います。

 現在、日本の借金は1秒ごとにどんどん増加の一途を辿っています。これが止まることはありません。その責任は政府にあると言えるでしょう。循環赤字(景気の上がり下がりによって発生する赤字)はともかく、構造的赤字(社会保障費などにより発生する赤字)を増やしているのは政府なのですから。政府は税制改革で所謂サラリーマン増税を行うかもしれないという立場を取っています。しかし、マスコミなどほとんどがそれに反対しています。しかし、増税がそんなにいけないことなのでしょうか?

 今の国の予算は55%くらいが税金で賄われ、残りが国債(国が国のために発行している借金)で賄っています。国債が発行され始めたのは1970年代のはず。それからどんどんその比率は増加していき、約50%を国債で賄うという、おかしなおかしな財政運営がなされていました。
 しかも、国の歳出(支出)には、その国債の元本や利子の支払いのための予算(国債費)までが含まれています。これじゃ泥沼状態です。歳入が足りないからと言って国債を発行しているのに、その国債のお金で過去の国債の利子とかを支払っているということにもなります。

 んじゃあ、単純に国債発行をどんどん削減していけばいいじゃないかと思うはずです。それは小泉内閣になってから徐々に行われていますが、目立った変化は起こっていません。下がったといってもほんの数%でしかないからです。

 国民は「国の無駄な借金はいらない。」という反面、「庶民に痛手を負うのは嫌だ」という。僕の個人的な意見は、「庶民に痛手が負うのは当然」というものです。国の借金は今コレを見ている時間にも確実に増えています。それは国債を発行していることや、他のいろんなことが絡んでいます。無駄なことは削除して、国から地方への政策は正しいと思う。

 消費税を導入したのだって、国の財政が苦しいから痛手を国民にも負ってもらおうとして行ったことだと考えられますよね。1円が最終的には大きな意味を持つからですよ。「塵も積もれば山となる」っていう言葉のように…少しでも国の借金を減らしたいのであれば消費税の増加は認めるべきだと思います。しかし、そのためには国、政府にしっかりとした説明をしていただいて、納得できるような話をしてもらいたいです。何の説明もなくいきなり増税とかなったら怒るのは当たり前の話です。ちゃんと話せば分かってもらえるはずなんです。同じ人間同士なんですから。

 たしかに、昔に比べて生活水準は高くなり、欲しいものの価格も上がっています。それから見てみれば、増税を行うことによって家計に影響が出るという考えは正しいことです。しかし、どこかで踏み込まないと、日本は他国に国家再生法を申請しなければならない日が間違いなくやってくてしまいます。今の日本は企業で言うような優良企業ではありません。貿易収入はあるのにそれが国の財政に伴っていない。まして貿易黒字なのに内部では赤字であるというのは…そんな企業(国)、あなたが投資家だったら投資しますか?そんな利潤や配当もそんなにもらえそうにない企業に投資する人はいないでしょう。いるとしても将来の見通しをして、将来に期待が持てると思った投資家くらいでしょう。

 日本の今の価値は低いものだと思います。それを変えるのは企業(国)の中にいる従業員(国民)なのです。企業みたいにリストラは出来ません。だったら給与削減とかといった策を講じるしかないでしょう。我慢する期間が長いかどうかなんて誰も分かりません。でも、今やらないと本当に日本はどっかの国に吸収合併されちゃいますよ!!




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2005'10'12(Wed)01:30 [ コラム ] CM0. TB0 . TOP ▲
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